• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

楽天の“携帯キャリア参入”で低価格競争は勃発するのか?

 消費者にメリットはあるのか――。楽天が14日、携帯キャリアー事業へ新規参入することを発表。実現すれば、NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクの3大キャリアーに続いて、“第4の携帯会社”となる。2019年中のサービス開始を目指すという。利用者にとって気になるのは、新規参入によって携帯の利用料金が下がるのかどうかだ。

 総務省は16年ごろから、携帯大手に対し、端末の購入代金の割引や「実質0円」などの“不当廉売”を是正するよう規制強化を図ってきた。消費者にとっては、携帯会社が価格競争をして、月々に支払う携帯料金が下がればうれしい。期待が膨らむが、新規参入の“恩恵”はあるのか。

「すぐに“料金値下がり”ということにはならないでしょう。消費者にとって分かりにくい料金プランの体系をキャリアー側が見直す契機にはなると思います。今は、プランの数が多すぎて、安いのか高いのか判別がつかない。スッキリしたプランが出てくるかもしれません。総務省としては、空いている電波を『塩漬け』にしておいても仕方ないですし、むしろ新規に1社参入させて公平な競争を促すキッカケにしたい、という狙いがあるのではないでしょうか」(ITジャーナリスト・井上トシユキ氏)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  2. 2

    崩れた圧勝皮算用 安倍3選という「終わりの始まり」<上>

  3. 3

    やはり妊娠?デキ婚でもビクともしない前田敦子の“規格外”

  4. 4

    追悼・樹木希林さん 貫いた“奇妙な夫婦愛”と“ドケチ伝説”

  5. 5

    安倍3選で現実味を増す “日本版リーマン・ショック”の到来

  6. 6

    狙われる関ジャニ∞…錦戸&大倉“ベッド写真”流出の裏事情

  7. 7

    シールで聴衆選別…「ヤメロ」コール徹底排除した安倍陣営

  8. 8

    美女とデート報道 田原俊彦は干されても腐らず再ブレーク

  9. 9

    恫喝して票集めるよりも 討論会用の替え玉を用意したら?

  10. 10

    「安倍3選」を市場は無視…日経平均5日続伸でも“カヤの外”

もっと見る