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麻原彰晃は便秘で…拘置所医務部長が記した陳述書の中身

 全体的に見て、麻原発言は不明瞭なものが多く見受けられたものの、診察した医師は「会話は成立しないが、こちらの話していることは理解している様である」として、「受刑能力あり」と判断していたようだ。

 健康面では、麻原は腸の具合がよくなかったらしく、「便秘のため、コーラック1回2錠(20回分)を処方した」(10年1月)、「いつもは便秘がちだが、本日、軟便により内科医師が診察」(13年4月)といった記述もあった。陳述書ではまた、麻原に拘禁の影響があることを認めつつも、「現状において自傷他害のおそれは認められず、生・身体の安全に対する危険も認められていないことから強制的な治療の必要はない」と結論づけている。

 果たして麻原に受刑能力があったのかどうか。確実に言えることは、もはや確認する術はないということだ。

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