• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

お茶女がトランスジェンダー受け入れ 望ましい確認方法は

「自らの経験を踏まえると、誰かにトランスジェンダーと『判断』『確認』されることに違和感を覚えます。戸籍や医師の診断書に基づいて自己の性別が決まるわけではありませんから。書類上の性ではなく、どのように生活しているか、大学側が受験生の実生活を聞くことが望ましい。これを機に学内で、教職員や学生がカミングアウトしやすい雰囲気がつくられていくとよいですね」

 受け入れ決定を巡って反応はさまざまだが、トランスジェンダーに門戸を開いたことによる大学側のメリットは何なのか。

「受け入れ措置は、国内でLGBTに対する認知度が高まっている状況において、大学のイメージアップにつながります。トランスジェンダーの学生は学力が高い傾向にあるので、優秀な学生が集まることで大学の就職実績が上がることも考えられます」(大学ジャーナリストの石渡嶺司氏)

 学生にとっては教育を受ける選択肢が増え、大学にとってはイメージアップ――。加計学園や日大、東京医科大も見習ったらどうか。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  2. 2

    錯乱答弁を連発 テレビ討論でバレた安倍首相の薄っぺらさ

  3. 3

    右肘手術をさせたいエ軍と避けたい大谷翔平…暗闘の全内幕

  4. 4

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

  5. 5

    「9.16」引退宣言 安室奈美恵がこの1年で稼いだ驚きの金額

  6. 6

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  7. 7

    今季ワースト4日間7097人 男子ツアーの閑古鳥は誰の責任か

  8. 8

    降って湧いた放映権問題で…LPGAと大会主催者の対立が激化

  9. 9

    iPhone入手困難に? 米との貿易戦争激化で中国に“奥の手”

  10. 10

    大谷“19勝&350打席”監督予言 2年後には年俸総額150億円も

もっと見る