武田薬品、セガサミー…大手企業が本社集約ラッシュのなぜ

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 都内に分散していたオフィスや関連会社を1カ所に集約し、オフィス改革を断行する大手企業が増えている。

 国内最大の買収(6・8兆円)を進める武田薬品工業は、東京・中央区日本橋本町に建設した地上24階・地下4階のオフィスビルに本社機能を移管集中させ「武田グローバル本社」として7月2日にオープンした。

 セガサミーホールディングス(HD)は、8月から、サミー、セガゲームス、アトラス、サミーネットワークス、ダーツライブなどの各事業会社の本社機能を随時集約し、大崎駅南エリアで開発が進められている「西品川1丁目地区第1種市街地再開発事業」のビジネス棟に入居する。

「本社機能を集約することで、効率的なグループ経営を図り、事業間の連携やシナジー効果を創出、人材交流の活性化を促進させていきたい」(セガサミーHD広報室)

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