銀座セカンドライフ 片桐実央社長<7>転換点となったレンタルオフィス開設

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 片桐にとって、一番の転機はもちろん起業したことだが、もうひとつの転機は、起業の2年後にレンタルオフィス事業を始めたことだという。

「自分が起業する直前の2カ月間、自治体が運営するレンタルオフィスを利用したのです。これはすごくいいサービスだなと思って、自分でもぜひやりたかったのです」

 オープンの半年以上前から交流会で告知をした。

「内装も何もできていないのに、『今ならオープンキャンペーン』と銘打って(笑い)。そういう意味では、幸いなことに最初からお客さんはある程度いる状態でした」

 2010年、「銀座アントレサロン」を開設する。

 同サロンには、事務所の住所、法人登記も可能で、受付スタッフが常駐し、郵便物の受け取りもできる「バーチャルオフィスプラン」、この機能に加えて全店舗のフリーデスクとオープンラウンジを利用できる「フリーデスクプラン」、鍵付きの空間を利用できる「個室プラン」の3種類がある。

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