安倍3選で金融緩和継続 ハゲタカ勢がもてあそぶ日本市場

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 株式市場は米中貿易戦争の激化など、どこ吹く風だ。25日、日経平均は前週末比70円高の2万3940円(終値)と7日続伸。この2週間あまりで1600円以上も上昇した。

「上昇相場を牽引しているのは海外勢です。9月上旬まで売り越しだった外国人投資家が日本市場に戻ってきています」(ちばぎん証券アナリストの安藤富士男氏)

 海外勢は年初から9月第1週(3~7日)まで約4・5兆円を売り越した。ところが、第2週の動きは違った。

「現物は売り越しでしたが、先物を大きく買い越したのです。この先、日本株は上昇すると踏んでいるのでしょう」(安藤富士男氏)

 NYダウは連日のように史上最高値を更新している。投資ファンドは米国市場で儲けた資金を、割安感のある日本市場へ投入し始めたらしい。

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