ゴーン不記載は認めつつ「あくまで希望額。記載義務ない」

公開日:

 金融商品取引法違反容疑で逮捕された日産自動車前会長のカルロス・ゴーン容疑者(64)が、東京地検特捜部の調べに、一貫して容疑を否認。周囲に「嘘の自白をすると自分の評判が落ちるので耐えられない」などと話しているという。

 ゴーンは2011年3月期~15年3月期の5年間に、有価証券報告書に自分の報酬を50億円少なく記載した疑いで逮捕された。毎年の報酬を約20億円と設定。このうち半額程度を退任後に受け取るとして報告書に記載しなかった。不記載の報酬総額は18年3月期までの8年間で80億円に上るとみられている。

 ゴーンは調べに、こうした不記載を認めた上で「報酬はあくまでも希望額」「確定はしていなかったので、報告書に記載する義務はなかった」と主張している。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    肺病の赤ん坊に客が1stクラスを 母親の感謝投稿に圧倒共感

  2. 2

    熱愛ゼロの草食ぶり…新垣結衣は私生活でも獣になれない?

  3. 3

    志村けんの「酒・カネ・オンナ」68歳の優雅な独身貴族生活

  4. 4

    “質問無視”連発の河野外相 政治資金で「外食三昧」の日々

  5. 5

    セクゾ松島もパニック障害…ジャニーズで病欠が相次ぐワケ

  6. 6

    キンプリ早くも「嫌いなジャニーズ」に…なぜアンチ多い?

  7. 7

    実力は和牛でも…霜降り明星「M-1優勝」のメンタルを分析

  8. 8

    事件、退所、病気…ジャニーズ内の光と影が鮮明だった一年

  9. 9

    13勝左腕ガルシアと破談…怒り心頭の中日が疑う“巨人の影”

  10. 10

    市場に流れる日産「上場廃止」説 “積極退場”の仰天情報も

もっと見る