馬脚を現した小泉進次郎氏 露骨な安倍擁護にドッチラケ

公開日: 更新日:

 完全にバケの皮がはがれた格好だ。4日スタートした衆院予算委で質問に立った自民党の小泉進次郎議員。

 普段、歯切れのいいことを口にしているだけに、どんな厳しい質問をするのか注目されたが、政権批判はゼロ。安倍政権の援護に終始したからドッチラケだ。

「安倍首相ほど国会のなかで時間を使っている首脳はいない」と、まず首相の負担軽減を提案。安倍首相を大喜びさせた。さらに、野党から罷免を求められている根本厚労大臣について、「大臣を代えたらいいかといえば、それは違うと思う」とかばい、「厚労大臣はこの15年で13人いる。政権が民主党に代わっても、不正は分からなかった」と、野党に矛先を向ける始末だ。

 さすがに、立憲民主の辻元清美国対委員長は、「ガッカリした。『進次郎神話』の限界を見た」と、呆れ返っていた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    あのジャニーズが“バーチャルアイドル”2.19デビューの衝撃

  2. 2

    風間俊介は3歳児の父 ジャニーズ“結婚&子持ち”NGの境界線

  3. 3

    深まる亀裂…対韓「経済制裁」強行で偽装アベノミクス自爆

  4. 4

    かつては“お荷物”…山下智久が引き寄せた仕事運と信頼

  5. 5

    背後に敏腕マネが 大坂なおみ“バイン契約解除”決断の真相

  6. 6

    嵐に燻り続けてきた“プロパーvs外様”メンバーの確執と暗闘

  7. 7

    専門家も警鐘 南海トラフ巨大地震“前兆”続々発生の不気味

  8. 8

    結婚発表前に伏線が…テレ朝・小川彩佳は悲恋のプリンセス

  9. 9

    背水から逆転の山下智久&木村拓哉 1本の映画が2人を変えた

  10. 10

    好調な映画そっちのけ…キムタクの雑な“白髪染め”が話題に

もっと見る