畠山理仁
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畠山理仁フリーランスライター

1973年、愛知県生まれ。早大一文在学中の93年から雑誌を中心に取材・執筆活動を開始。関心テーマは政治家と選挙。2017年に著書「黙殺 報じられない“無頼系独立候補”たちの戦い」(集英社)で第15回開高健ノンフィクション賞を受賞。

7人立候補で…政見放送はNHK「クロ現プラス」より長くなる

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「われわれは特定の組織や団体との関係はありません。インターネットを通じた支援が中心の団体で、お金がないから供託金を節約したい。全国比例は1人につき供託金600万円ですが、選挙区なら供託金は300万円で済みます」(立花孝志代表)

 かりに全国比例で10人立てれば供託金は6000万円。しかし、全国比例3、選挙区7なら、供託金は3900万円。2100万円の節約だ。

 その上、届け出政党になれば、候補者が使う自動車の他にも、確認団体の街宣車、ポスター掲示やビラの頒布など、政治活動上のメリットも享受できる。N国は現行の選挙制度や選挙情勢を研究し、最小限の投資で最大限の効果を狙っている。

「獲得目標は全国比例で112万票。最低でも1議席は取りたい」

 立花代表は参院選の予定候補者10人を並べた記者会見で胸を張り、続けて筆者にこう語った。

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