【富山】保守王国ゆえ 比例候補の応援に力を入れる余裕

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【富山】(改選数1)

○○堂故  茂66自現
  西尾 政英58国新

 保守王国の富山。自民圧勝は揺らぎそうにない。現職の自民・堂故は、県議や氷見市長4期を経て参院議員に転身。祖父も氷見市長、父も氷見市議を務めた政治家一家だ。

 勝利が確定している堂故陣営は組織が緩まないように必死だ。出陣式では地元選出の衆院議員が「慢心してはいけない」とくぎを刺したほど。それでも出席者は、参院選そっちのけで「次期市長の本命は誰か」を話題にしていた。

「堂故さんには悪い評判もない。目立たず、手堅いタイプです。自民党の巨大組織もついている。余裕なのでしょう、本人の選対事務所は、比例候補の選対事務所にもなっている。選対では比例候補の当選に力を入れている状況です」(県政関係者)

 国民民主の新人・西尾は過去4回、国政選挙に出馬しているが、名前は浸透していない。

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