適菜収
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適菜収作家

1975年生まれ。作家。近著に「国賊論 安倍晋三と仲間たち」、「ニーチェの「アンチクリスト」を現代語訳した「キリスト教は邪教です!」、「ゲーテの警告 日本を滅ぼす『B層』の正体 」など著書40冊以上。購読者参加型メルマガ「適菜収のメールマガジン」も始動。詳細は適菜収のメールマガジンへ。

保守が動けば世の中マシに 安倍一味から日本を取り戻せ

公開日: 更新日:

 参院選が近づいてきた。今回は政権選択選挙ではないが、これまでの政権運営に対して評価を下すチャンスでもある。安倍晋三はすでに勝敗ラインを「非改選議席も含めた過半数を、自民党公明党で確保」とかなり少なく打ち出している。

 これをクリアすれば、選挙が終わった後に「国民の皆さまからのご理解をいただいた」などと言いながら、対米隷属憲法への改正など、日本解体の総仕上げにかかる予定なのだろう。7月10日、トランプがイラン沖などを航行する民間船舶を護衛するために日本政府に協力を打診していたことが判明。「米国第一主義」の安倍が尻尾を振りながら追従するのは火を見るより明らかだ。

 それでも自民、公明、維新が大敗すれば、これまでのようにやりたい放題はできなくなる。私は日本の将来に悲観的だが、その一方で前回の選挙に比べて明るい兆しが見えてきたのも事実である。

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