SLBMが搭載可能 北朝鮮が「新型潜水艦」進水準備を本格化

公開日: 更新日:

 北朝鮮が弾道ミサイル(SLBM)の搭載が可能な新型潜水艦の進水に向けた準備を本格化させている可能性が明らかになった。NHKが、20日のニュースで報じた。

 北朝鮮の核問題を研究する米ミドルベリー国際大学院と衛星を運用するプラネット社が、北朝鮮東部の新浦にある造船所の最新の衛星写真を分析したところ、今月3日の写真には、岸壁に少なくとも13の柱のようなものが立てられ、複数の車両などが活動している様子が写っていた。

 ところが、同19日の写真では、岸壁の大部分とそれに接する海を覆い隠す約100メートルの長さの建物が確認されたという。

 建物の長さは北朝鮮の従来の潜水艦より大幅に長く、専門家は新型潜水艦の進水に向けて準備を本格化させている可能性があるとしている。

 ミドルベリー国際大学院のシュマーラー上級研究員はNHKの取材に対し、「(建物の完成で)北朝鮮は監視されずに新型潜水艦の整備や改造を行えるようになる。SLBMの計画もさらに推し進めていくだろう」と話した。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    沢尻エリカの再生に尽力も水泡…“実姉”蜷川実花監督の慟哭

  2. 2

    沢尻エリカ逮捕に長谷川博己の胸中は…事務所担当者が語る

  3. 3

    取締役と2度会食 安倍事務所がニューオータニを“口封じ”か

  4. 4

    「元ミヤネ屋」巨人春川国際部長 たった7カ月で“お払い箱”

  5. 5

    女子プロ随一の人格者・笠りつ子の暴言騒動に「意外」の声

  6. 6

    プロ意識欠如し誘惑に負け…沢尻エリカと剛力彩芽の共通項

  7. 7

    美馬に続き鈴木にもフラれ…巨人FA2連敗が“怪我の功名”に

  8. 8

    相次ぐ女子プロのツアー引退…それでも老後ウハウハなワケ

  9. 9

    ウッズ歴代最多Vの偉業を日本で 賞金以外にいくら稼いだか

  10. 10

    今度はパワハラ裁判 たけしを悩ます老いらくの恋の“代償”

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る