北朝鮮ミサイル発射を傍観するトランプ大統領“本当の狙い”

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 安倍政権が北朝鮮のミサイル発射を「国難」と繰り返し、Jアラート(全国瞬時警報システム)を使った避難訓練を全国の自治体に呼びかけたのは一体、何だったのか。北朝鮮が16日、北東部の江原道通川付近から日本海に向けて2発の飛翔体を相次いで発射した。

 韓国軍合同参謀本部によると、短距離型とみられる飛翔体は約230キロ飛行し、高度は約30キロ。北朝鮮は7月25日、31日、8月2日、6日、10日と新型短距離弾道ミサイルを含む飛翔体を相次いで発射しており、今回で6度目になる。

「米国などと連携しながら、国民の安全を守るため万全を期していく」

 安倍首相は官邸で記者団にこう語り、平静を装っていたが、その連携相手である肝心要の米国のトランプ大統領が「短距離ミサイルについては何の問題もない」とケンモホロロなのだから、どうしようもない。

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