オリパラ式典演出担当が辞任 電通内のパワハラ懲戒を受け

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 国立競技場のデザイン変更、エンブレムの盗作騒動、ブラックボランティア、そして……。呪われた五輪にまたミソがついた。

 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は7日、開閉会式の演出を担当する式典総合プランニングチームの中心メンバーで、クリエーティブ・ディレクターの菅野薫氏が辞任したことを明らかにした。菅野氏が所属する電通社内でパワーハラスメントの懲戒処分を受けたため、昨夜、本人が組織委に辞任の意向を伝えた。

 組織委は今後の式典準備について「影響が出ないように進めていく以外にない」としている。組織委の式典総合プランニングチームは、狂言師の野村萬斎を総合統括とし、菅野氏を含め8人で構成されていた。菅野氏はデジタルを駆使した表現を得意とし、広告やデザインなどでの受賞歴も多数。16年のリオデジャネイロ五輪では、安倍首相が扮した「スーパーマリオ」の演出にも関わった。

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