撃墜されたウクライナ機はアメリカ軍用機の盾にされた?

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 イランの首都テヘランで発生したウクライナ国際航空機の撃墜事件。乗員、乗客176人全員が死亡した。

 イラン政府は当初、「技術的な事故」と主張していたが、事件発生後3日目の1月11日、イラン軍が「人為的なミスで意図せず攻撃した」と釈明。ロウハニ大統領も「許されない過ち。遺族に心から哀悼の意を捧げる」と声明を発表した。

 犠牲者に海外留学中のイランの若者が多く含まれていたこともあり、イラン国内では政府の対応を批判し、最高指導者ハメネイ師の責任を問う動きまで出始めた。“イランの政権交代”を意図するトランプ大統領は大喜びし、ツイッターで「イランの若者よ、自由のために立ち上がれ」と声援を送っている。

 それにしても、「民間の旅客機を敵の巡航ミサイルと勘違いした」という説明には腑に落ちない点が多々ある。テヘランからウクライナの首都キエフに飛び立ったばかりの旅客機を、敵の巡航ミサイルと誤認するのは通常「あり得ない話」だ。

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