政権交代へ…イランの反政府デモはCIAが仕掛けた破壊工作

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 今月8日にウクライナ国際航空機が撃墜されたことで、イラン国内で反政府デモが吹き荒れている。イランは昨年11月にもガソリンの高騰に抗議するデモが起き、1500人が死亡した。

 ハメネイ師という最高指導者を仰ぐ国で反政府デモが起きた背景には米国のCIAの暗躍があると考えていい。CIAの業務は各国に潜入し、プロパガンダをはじめとする破壊活動を繰り広げること。CIAの手先と化したイラン人が群衆に紛れ込んでデモを扇動しているのは間違いない。

 CIAはイギリスやイスラエルの諜報機関と連携し、イランの国内政治に深く介入してきた。アメリカのメディアはその事実を暴露している。ABCテレビは2007年4月に「CIAはパキスタンのテロ組織を使い、イラン国内で数々の破壊工作を行ってきた」と報じた。パキスタンから侵入したテロ組織がイラン革命防衛隊の隊員を誘拐、殺害し、その映像をネット上で拡散した。パキスタンに潜伏していたウサマ・ビンラディンを殺害したときも、アメリカがパキスタンのテロ組織に資金と訓練を提供したことが確認されている。

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