また職員が感染 加藤厚労相は危機管理能力ゼロのポンコツ

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 一体、管理体制はどうなっているのか。厚労省は24日、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」で業務に当たった職員と検疫官の計2人の新型コロナウイルス感染を新たに確認したと発表。いずれも入院治療中だという。

 すでに、別の厚労省職員や内閣官房職員、横浜検疫所の検疫官の感染も判明している。厚労省によれば、船内業務に当たった職員は41人に上り、発熱などの症状がなければ、ウイルス検査をしないまま通常業務に復帰させていたという。無症状でも感染の可能性があることが分かっているのに、信じられないズサンな対応だ。

 野党からは、厚労相や副大臣、政務官はじめ、感染者と接触した厚労幹部にPCR検査を実施して、結果を国会に報告するよう要求が出ている。このまま放置していたら、厚労省内や他省庁、国会内、さらには通勤ルートで感染が広がる可能性は否定できないからだ。加藤厚労相が感染している恐れもゼロではない。

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