愛知県で初の100人超え 感染爆発の裏に市長と知事の対立か

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 ついに100人超え――。愛知県の新型コロナウイルス感染拡大が止まらない。28日、新たに確認された感染者は過去最多の110人だった。そのうち65人が名古屋市の感染者だという。

「繁華街の錦三でクラスター発生が相次ぎ、同じく繁華街の栄などでも感染が拡大しています。最大の問題は、PCR検査が追いつかないこと。名古屋市では、衛生研究所を中心に1日130件ほどの検査を実施しているとしていますが、この検査数が今の限界らしいのです。そのため、濃厚接触者でも検査まで数日待たされるのが当たり前で、その間にも感染が広がり、感染経路を追えなくなっています」(地元メディア記者)

 検査数が少ないためか、陽性率が高まっていることも気になる。検査数に占める陽性患者の割合は、7月第4週(20~26日)の1週間平均が31・1%に達した。東京や大阪と比べても圧倒的に高い数値だ。欧米では7%を超えると死者が急増という分析結果もある。

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