著者のコラム一覧
保阪正康作家

1939年、北海道生まれ。同志社大卒。編集者を経て「死なう団事件」でデビュー。「昭和天皇」など著書多数。2004年、一連の昭和史研究で菊池寛賞。本連載「日本史 縦横無尽」が『「裏切りの近現代史」で読み解く 歴史が暗転するとき』(講談社)として好評発売中。

中国との戦争に反対した「石原莞爾と戦争拡大派」のその後

公開日: 更新日:
石原莞爾は次第に孤立していった(C)共同通信社

 日中戦争の不拡大を唱えたのは、参謀本部作戦部長の石原莞爾が中心だったのだが、彼の反対論は確かに一理あった。蒋介石政府はその中心に有能な官僚や実務家を集めて、政治的方向性を明確にしていた。経済的基盤が固まり、国内世論で国民党への支持を高めていた。加えて日本軍の軍事的威圧からの満州… 

この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。

(残り834文字/全文975文字)

最新の政治・社会記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    バナナマン日村勇紀の幸せ休養生活 “愛妻”神田愛花アナとのベッドからは唐揚げがポロリ!

  2. 2

    中日次期監督に工藤公康氏が選ばれて、桑田真澄氏が落選したワケ…元SBコーチ「工藤野球」の正体明かす

  3. 3

    参院立ち往生で簗農相ジ・エンド…「知恵袋のやなちゃん」辞任第1号秒読み

  4. 4

    坂口健太郎「kiDnap GAME」視聴率より痛い“吹き替え問題”…イ・ジュンギのファンまで反発したフジの選択ミス

  5. 5

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  1. 6

    高市首相“利益誘導”自慢の呆れたセンス…国交省1兆円交付金「確保」335回もアピール

  2. 7

    広島が元ヤクルト監督・GMの小川淳司氏を編成担当で招聘した「本当の理由」

  3. 8

    『ディグ・イット』名曲の直前に入っているせいで“しょうがなく”聴かされる

  4. 9

    山川穂高が「4.5億円の置物」に…ソフトバンクが頭を痛める“引き取り手”の付かない厳しい現実

  5. 10

    芳根京子「べっぴんさん」はNHK朝ドラ〈ヒットの法則〉を実践していた

おすすめ求人情報

1日5h~、週3日~できるパート!パチンコ店のホール接客業務
キンダイ安来店 島根県 安来市 アルバイト・パート
時給1,100円~1,500円
午後から勤務の学童指導員/未経験OK!/週3日〜・残業なし
北六番丁コミュニティ児童館 宮城県 仙台市 アルバイト・パート
月給8万2,000円~16万7,000円
正看護師/介護施設/非常勤・日勤のみ
医療法人社団藤寿会 あっぷる訪問看護ステーション 東京都 荒川区 アルバイト・パート
時給1,800円
「臨床検査技師」ブランク復帰大歓迎/エコー経験を活かす!/日勤のみ&残業なしで無理なく働ける
医療法人社団きただい医院 香川県 三木町 アルバイト・パート
時給1,500円~1,600円
マイクロバスドライバー
日本総合サービス株式会社 新潟県 田上町 アルバイト・パート
時給1,250円
Sponsored by 求人ボックス