国民民主党ブームはジ・エンドか…玉木雄一郎代表「備蓄米は動物の餌」発言に批判殺到

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■進次郎人気への焦りの裏返し

 それにしても、備蓄米を「動物の餌」などと発言すれば、批判されるのは分かるはずなのに、どうして玉木代表は墓穴を掘るようなことをしたのか。

「『動物の餌』発言は、国民民主党の支持率が下落しはじめた焦りの裏返しでしょう。朝日新聞の5月調査による支持率は、4月調査の12%から8%にダウン。参院選比例区の投票先も13%と立憲民主党に並ばれてしまった。風向きが変わるきっかけは、参院比例区の候補者に元衆院議員の山尾志桜里など、いわくつきの元議員4人を擁立したことです。SNS上では『支持をやめる』といった批判的な投稿が一気に増えた。そこへもってきて、世間の注目が進次郎農相に集まり、“主役の座”を奪われた玉木さんは、より一層、焦ったのでしょう。それで、進次郎農相が進める備蓄米放出にケチをつけた」(政界関係者)

■「玉木支持者」と「進次郎支持者」は層が重なる

 玉木代表にとって痛いのは、「玉木支持者」と「進次郎支持者」は層が重なることだという。従来の玉木支持者が、ごっそり、コメの価格を下げた進次郎に流れる可能性があるという。

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