またまた与党を絶妙“アシスト”…国民民主党がコケて参院選に異変はあるのか

公開日: 更新日:
反転攻勢(C)共同通信社

 玉木「餌」発言で人気急落の国民民主。もともと、SNSのバブル人気だから、化けの皮はすぐ剥がれる。折しも、小泉劇場で失政を覆い隠している石破自民は目くましにやや成功。いよいよ国民の刮目が必要だ。

 出番がないに越したことはない政府備蓄米が日本列島を席巻している。小泉進次郎農相の鶴の一声で放出方法が競争入札から随意契約に切り替わった備蓄米は、先週末からスーパーなどの大手小売店に並び始めた。価格は税込みで5キロ2100円ほど。スーパーに日参し、備蓄米を複数入手して自宅に備蓄する猛者もいるという。

 農相交代から2週間。コメ担当大臣の本領を発揮した進次郎の人気は、当然うなぎ上り。連れ高で内閣支持率も上昇している。JNNの世論調査(5月31日、6月1日実施)によると、支持率は前月比1.3ポイント増の34.6%。不支持は0.1ポイント減の62.0%だった。

 徹夜組が出るほど備蓄米に殺到する事態を招いたのは、ほかならぬ自民党…… 

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