高市首相は大誤算! 立憲×公明「新党結成」のウラ事情 自民“86議席減”の衝撃データ
裏金議員も窮地
この動きに自民は大慌てだ。ただでさえ、高市首相の身勝手な解散で上を下への大騒ぎなのに、来たる衆院選では公明の組織票に頼る道は完全に断たれ、維新との選挙協力も望めない。
「公明離脱が自民候補にどのような影響を与えるのか、前回2024年の衆院選をもとに試算した衝撃データが永田町に出回っています。公明が獲得した比例票が自民から離れ、野党系候補に上乗せされた場合、自民が前回選で勝利した132選挙区のうち86選挙区で野党系候補に逆転されるというものです。例えば、自民候補に乗っていた1万の公明票が対立候補に流れたら、その差2万票の打撃になる。試算には、いわゆる裏金非公認で前回選を戦って当選した萩生田光一幹事長代行、西村康稔元経産相、平沢勝栄議員の3人は含まれていません。大接戦で何とか逃げ切った裏金議員にとって、公明票の剥落は致命的です」(官邸事情通)
政権基盤の安定を狙ったサプライズ解散は、高市首相にとって「終わりの始まり」になりそうだ。
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次期衆院選めぐる永田町の動きは【もっと読む】【さらに読む】で詳しく報じている。


















