高市自民ありがた迷惑…“リベラル狩り”で援護射撃する参政党こそタカ派政権の「真の敵」

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 参政は参院選の比例代表で約742万票を獲得。単純に289で割れば、衆院1小選挙区あたり約2.5万票となる計算となる。公明票を失った自民候補は、参政に1万近く保守票を剥がされれば即、死活問題だ。

 自民候補を生かすも殺すもハラひとつ、命運を握る神谷代表は13日配信のユーチューブ番組で「『もっと外国人を入れて、多文化共生やりましょう』みたいな自民党(議員)がいる」と強調し、自民のリベラル系議員の選挙区に候補を立てる方針も示していた。

 どうやら自民を「右」一色に染め上げ、政治思想の重なる“敵”に塩を送る発想かもしれないが、今の高市自民には右も左も関係ない。自民の議席をひとつでも多く確保したい心境だろう。「リベラル狩り」の援護射撃はありがた迷惑。真の敵は中道よりも参政だ。

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