磨きがかかる自民裏金議員のふてぶてしさ 衆院選演説では完全スルー…今回も反省の色ナシ!
■萩生田光一氏は「私がやると…」と居直り
さらに、裏金2728万円の萩生田光一幹事長代行(東京24区)に至っては、完全に開き直っている。
公示日にJR八王子駅前で開かれた出陣式では、「失敗をして、皆さんに不安な思いや不快な思いをさせた」と話すにとどめ、あえて「裏金」の2文字を隠そうとする。というのも、萩生田氏は公示前の取材対応で「今年も昨年も(政治資金収支報告書への)不記載の議員は大勢いる。私がやると『裏金』で、他の人は『不記載』というのはいかがなものか」とぶちまけたのだ。
裏金報道に不満たらたらだが、典型的な「おまいう案件」だ。自民派閥の組織的な裏金づくりを、収支報告書の記載漏れと一緒くたにすること自体、問題の矮小化に過ぎない。
裏金議員はどいつもこいつも「もうええでしょう」と言わんばかり。ちと古いが、「地面師たち」も真っ青のふてぶてしさだ。
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