どこまで高市首相を喜ばせるのか? 中道の野田共同代表に統一教会問題

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 高市自民党「大勝」予想報道が相次いでいる。理由は対抗勢力「中道改革連合」の予想外の伸び悩みだが、悪いことは重なるものだ。あろうことか、野田佳彦共同代表が過去、長年にわたり旧統一教会(=国際勝共連合)の選挙支援を受けてきた“黒歴史”が暴露されてしまった。公示直前、ネット番組「デイリーWiLL」が“動かぬ証拠”を写真付きで報じた。

 産経新聞の後追い取材によれば写真は国際勝共連合が野田氏のために立ち上げた後援会「佳勝会」の発会式の一コマ。居並ぶ旧統一教会関係者を前に首を垂れ、肩をすぼめてへりくだる野田氏の姿は“壺”議員そのもの。本人は「写っている写真は私で間違いない」と事実関係を認めつつも「どのような形であのような会食になったのかよく調べたい」と、まるで自民党議員のような釈明をしている。

「消費税減税のアピールでは与野党、大差がない今回の総選挙。中道としては、政治と裏金、統一教会癒着といった問題で高市首相や自民党を攻めたかっただろうに、できなくなってしまった。打つ手なしですね」(全国紙デスク)

 しかも今回の総選挙で野田氏は、統一教会批判がライフワークともいえる現職・有田芳生氏を比例候補に転出させ、自民党の統一教会系議員の徹底攻撃を命じているのだから、党内はア然だ。

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