どこまで高市首相を喜ばせるのか? 中道の野田共同代表に統一教会問題
「有田氏は当然、野田代表の過去を知っていたんでしょうけど、さすがに身内の足を引っ張るわけにもいかない。統一教会のイベント参加やスピーチの依頼を受けていた故・安倍晋三元首相との癒着度の違いを強調して野田代表をかばっていますが、有権者からすればどっちもどっちとなってしまう。不思議なのは、統一教会との過去を調べないで、無関係を装ってきた野田代表の神経ですよ」
旧立憲民主党の関係者もこう言って呆れ顔だ。
裏金議員や統一教会問題がウイークポイントである高市首相は一部メディアのアシストに笑いが止まらないところだろうが、援軍といえば「減税日本・ゆうこく連合」もそのひとつか。
中道合流に反発した原口一博元総務相が消費税廃止、日本再興を掲げて減税日本の河村たかし前名古屋市長と公示直前に立ち上げた新党。小選挙区、比例合わせて18人の候補者を擁立し、原口氏の周辺は「比例300万票はいける」と豪語している。話半分としても、その分減るのは中道票だ。
2月8日の投開票日まで、野田共同代表はだれと戦いながら全国を駆けずり回るのだろうか。
(特命記者X)




















