高市首相は病身おして選挙応援に全国奔走も…露骨な「裏金&統一教会」偏重の厚顔と無反省
北は北海道から南は九州まで、高市首相は連日、選挙応援に大忙しだ。衆院選(8日投開票)は折り返しを過ぎ、自維与党が「300議席超をうかがう」という驚きの情勢報道まで出てきた。病身にムチ打って東奔西走する高市首相が熱量を注ぐのは、裏金候補や統一教会(現・世界平和統一家庭連合)と接点のあった候補たちだ。
しんぶん赤旗日曜版(1日付)によると、自民は今回、裏金候補43人、統一教会と関係があった候補144人(裏金との重複31人)を公認。前回衆院選では裏金候補の比例重複を認めなかったが、今回は「みそぎは済んだ」とばかりに容認した。
選挙戦がスタートした先月27日から2日までの7日間で、高市首相は35選挙区に応援入り(別表)。自民党の情勢調査によれば、うち28選挙区で自民候補が他党候補に「後れを取る」もしくは「大激戦」の展開とされる。3日は埼玉の計5選挙区でテコ入れを図る。


















