大阪・京都・兵庫で16選挙区が接戦に…維新の“牙城”は崩壊不可避、中道ベテランが苦戦
維新は大阪の複数区で落としそう
大阪では、維新が2024年の前回選で19の選挙区に候補を立て、全勝を果たした。ところが、党勢低迷の折、今回は複数の選挙区を落としそうな情勢だ。府政関係者が言う。
「自民の13区・宗清さんと19区・谷川さんは、政党の情勢調査で維新の候補を上回る勢い。2人とも、前回選では裏金比例重複なしで落選したが、まずまず票を取った。地力があるということです。キャバクラへの政治資金支出が発覚した維新の奥下さんが立つ7区も、うまくいけば自民元職の渡嘉敷さんが上がる可能性がある。一にも二にも高市人気です」
与党内で選挙協力をせず、異例のガチンコ対決となった結果、維新が割を食う格好になった。
16区も中道の森山氏と維新の黒田氏が大激戦を展開している。“牙城”の大阪で落とせば、維新は形なしだ。
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