争点は国家か人権か 背筋も凍る高市熱狂現象の危うさ、怖さ
多数派を形成すれば一気呵成に改憲・軍拡へ
独裁者は愛想笑いで登場するものだ。勇ましい発言と大盤振る舞いで人々の支持を集め、やがて、危険な正体を明かしていく。演説では触れない「核武装」の火種、スパイ防止法や国旗損壊罪に見る人権軽視、庶民生活より軍拡インフレ、何よりも人々の異様な「推し」の気味悪さ。
◇ ◇ ◇
国民は、自民圧勝で何が起きるか分かっているのか。
8日投開票の衆院選は、各社の終盤情勢調査でも自民党の圧勝が予想されている。「自民は単独過半数を大きく上回る」「与党で300議席を超える勢い」だという。
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り2,979文字/全文3,229文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】
今なら!メルマガ会員(無料)に登録すると有料会員限定記事が3本お読みいただけます。




















