高市首相が石川県知事選の敗北にブチ切れ! NHK調査でも内閣支持率が下落…人気低下の兆しに隠せぬ「焦り」

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トランプ米大統領との会談でさらに人気低下か

 そもそも「高市人気」などフワッとした支持でしかないのが実態だ。大勝した今回の衆院選の自民の小選挙区での得票総数は2771万票。これは、岸田政権下で行われた2021年衆院選での2762万票と変わらない。当時、自民は大勝どころか15議席減だった。

 小泉政権の05年衆院選は3251万票、政権交代が実現した09年衆院選では当時の民主党が3347万票を獲得。得票数がイマイチでも高市自民が勝つことができたのは、野党乱立で政権批判票が分散したからに他ならないのだ。

 この先、高市首相はさらなる人気低下を免れそうにない。

「危惧されているのは、19日のトランプ米大統領との会談です。イランに先制攻撃を仕掛けた当事国のトップと、どんな様子で話すのか。初会談時のようにトランプ氏の隣で満面の笑みでぴょんぴょん跳びはねようものなら、国民は失望しかねない。また、予算案が衆院を通過したら、以後、主戦場は参院に移る。衆院では、選挙で大敗した中道改革連合の議員の追及が迫力不足でしたが、参院ではクセの強い立憲民主党議員が残っている。旧統一教会政治とカネの問題で攻められれば、総理はキレてしまうかもしれない。態度によっては、国民の批判を招く展開もあるでしょう」(官邸事情通)

 落ちる時は一瞬だ。

  ◇  ◇  ◇

 高市首相が抱える数々の疑惑をなぜ野党は激しく追及しないのか。【もっと読む】『国会で、SNSで…「高市早苗の嘘八百」はこんなにある!女性初首相は“真っ黒け”なのに手ぬるい野党の追及』で詳しく報じている。

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