多くのナゾが残り「動機」も不明なのに…京都の安達結希くん事件の報道はなぜパッと消えたのか

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 京都府南丹市で起きた結希くん失踪事件は、義父の安達優季(37)が死体遺棄の容疑で逮捕され、「私が殺した」と自白したことで殺人事件に変わった。

 だが、この事件は全面解決したわけではない。この原稿を書いている時点では、なぜ安達が結希くんを殺したのかという最大のナゾの「動機」がわかっていないのだ。

 当初から安達には不審な点が多くあった。彼の車のドライブレコーダーの映像が、一部意図的に消されていた。警察が安達のスマホのデータを解析したところ、結希くんが行方不明になった当日、「死体を遺棄する方法」をネットで検索していた。

 数日後に、結希くんのバッグが山中で発見され、その後も、そこから離れたところで靴が発見された。さらに安達は、いち早く結希くんの捜索を呼びかけるポスターを作り、自分で配って回っていたのだ。捜査を撹乱させる意図があったのかもしれない。犯罪のド素人にしては手が込んでいる。

 週刊文春(4月30日号)は、安達の逮捕後に結希くんの母親が、すがった女性霊媒師にこう言っていたと報じている。

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