国家消滅まっしぐら!出生数10年連続で過去最少67万人の衝撃…少子化加速のペダルをベタ踏みする高市政権の大罪

公開日: 更新日:

かつて高市首相は自民党「少子化対策調査会」の顧問だった

20年も前から担当していたんじゃないの?(安倍首相と高市少子化担当相=2007年)/(C)日刊ゲンダイ

《一般人のおばちゃんのインタビューですか》《自分が真っ先に先頭に立つべき課題なのに》《国旗損壊罪などには熱心だけど、少子化は他人事のようだな》……。SNSでは呆れた意見や冷めた見方の投稿が少なくない。高市早苗首相(65)が4日の衆院予算員会で発した、少子化に対する答弁に対してだ。

 厚労省が3日に公表した2025年の人口動態統計によると、日本国内で生まれた子ども(出生数)は67万1236人で、統計がある1899年以降の最少を10年連続で更新。1人の女性が生涯に産む見込みの人数を示す合計特殊出生率も1.14と過去最低だった。

 出生数は1975年以降、減少傾向にあり、2016年に100万人を下回ると、24年に初めて70万人割れとなった。一方、死亡数は158万9489人で、19年連続で死亡数が出生数を上回った。 

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