世耕弘成氏が復党目論むも石井準一参院幹事長が猛反発! 自民党内にも敵多しで“中ぶらりん”の哀れ
いまや、県連側も世耕氏を受け入れざるを得ない。「世耕さんは地元の状況を見て復党に勝算があると判断したのではないか」(旧安倍派関係者)ともささやかれる。しかし、どうやらこちらも雲行きが怪しくなってきた。
■「誰も責任を取りたくない」
「ほとんどの所属議員は復党を容認する考えですが、二階さんの影響力が残る県南部の地方議員に強い反発が見られます。やはり世耕さんの復党は大きなハレーションを生む可能性があり、議論を慎重に進めざるを得ない。誰も責任を取りたくないという思いもあるようです」(県政担当記者)
そもそも、世耕氏が受けた「離党勧告」は「除名」に次ぐ2番目に重い処分。早期復党に異論が噴出するのも、もっともな話だ。
「自民党内では『まだおとなしくしている方が懸命だ』との声も多い。当然、復党すれば野党の反発も必至です。すぐに結論が出ず、復党話は中ぶらりんになってしまうかもしれません」(永田町関係者)
世耕氏は勇み足を踏んでしまったか。


















