皇室典範改正のタイミングで…愛子さまに「海外留学」説が浮上

公開日: 更新日:

「あからさまに女性天皇を否定し、天皇・皇后のお気持ちに背いていると国民世論の反発は必至。ですから総理は、愛子天皇待望論のほとぼりが冷めるまでしばらく姿を消していてほしいということなのでしょう」(首相官邸職員)

 愛子さまの海外留学については、学習院大学卒業時に雅子皇后の勧めもあり、本人も強く希望していた。美智子さまの賛同が得られずにやむなく国内にとどまった経緯がある。

「愛子さまは陛下の思いのままに身を置く覚悟ですが、一方では雅子さまがはたせなかった外交官としてのキャリアに強いあこがれもお持ちです。それに国連機関で活躍された叔母にあたる雅子さまの妹君の生き方にも強く影響を受けておられます」(宮内庁職員OB)

 留学先としては、両陛下が学ばれたオックスフォードか、あるいは叔母が国連機関勤務前に席を置いたスイスのジュネーブ大学国際問題高等研究所大学院あたりであろうか。

「雅子さまとしては、わが子がいずれ皇籍を離れた場合も考え、自由人として生き抜くキャリアを身につけて欲しいと願っています。ですから、留学を拒否する理由はありません。これを逆手にとって高市首相は愛子さまを体よく国外に“お隠し”できるというわけです。すでに麻生さんを通じて美智子さまの了承も得ているようです」(前出のOB)

 そう遠くないうちに、政府から留学構想が発表されるかもしれない。(特命記者X)

■関連キーワード

最新の政治・社会記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 政治のアクセスランキング

  1. 1

    高市首相、病気を理由に辞任? 囁かれるショートリリーフは麻生指名で「茂木敏充」か

  2. 2

    中傷動画疑惑に「ナメプ」連発の高市首相に大打撃! 共同通信の作成者証言報道を皮切りにメディア総攻撃開始

  3. 3

    中傷動画疑惑めぐる高市首相「虚偽答弁」の“証拠”出た! 木下剛志秘書の「回答書」公開され万事休す

  4. 4

    「中傷動画」疑惑で高市首相またブチ切れ答弁連発し逃げ切り画策も…露呈した重大な“落とし穴”

  5. 5

    東京都内の選挙で自民また手痛い負け…「リベラル一掃を」と鼻息荒かった杉並区長選も暗い先行き

  1. 6

    中傷動画めぐり永田町で怪文書乱舞…高市首相を守る「官邸ポリス」出動も時すでに遅し

  2. 7

    高市首相に疑惑炸裂で「茂木新総裁」が急浮上 キングメーカー麻生太郎氏とも関係良好、経験値の高さも折り紙付き

  3. 8

    高市首相“疑惑の秘書隠し”でブーメラン! 四半世紀前には自民党議員の醜聞に「進んで証人喚問を」どの口が?

  4. 9

    高市首相の閉鎖ブログに残された「不都合な真実」…国会で大見得《過去に週刊誌を訴えた》は虚偽なのか?

  5. 10

    高市首相もう中傷動画疑惑から逃げられない…終盤国会に待ち受ける“答弁地獄”は7.17会期末まで続く

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    松村北斗&目黒蓮の"2強"を崩すSTARTO社の若手演技派は? 男性アイドル戦国時代のカオス

  2. 2

    「ペチュニア」と「キンギョソウ」が見頃を迎えた花と緑のテーマパーク「東京ドイツ村」入場券を5組10人にプレゼント

  3. 3

    中傷動画めぐり永田町で怪文書乱舞…高市首相を守る「官邸ポリス」出動も時すでに遅し

  4. 4

    森香澄には「あざとかわいい」にとどまらない「主役体質」の素質アリ

  5. 5

    楽天次期監督に「巨人・橋上代行」が急浮上!“短命政権”を繰り返すフロントの悪癖と思惑

  1. 6

    亡くなったガッツ石松さんの“OK牧場”伝説 防衛戦前夜ウイスキーを一気飲み「一瞬で天国に駆け上がった」

  2. 7

    阪神藤川監督「オラつき」連発に対戦相手やファンから苦情の嵐《格好いいと思っているのかな》

  3. 8

    日本三景「天橋立」にクマ出没も“スピード捕獲”できたワケ…宇都宮市では3日と難航したのに

  4. 9

    楽天・塩川達也監督代行とは何者か…野村克也氏から重宝された「悪く言えばイエスマン」

  5. 10

    見上愛は桐朋女子中高から日芸演劇学科に進んで演出家を志す 大学同級生・河合優実との本当の関係