永田町がザワつく自民党役員人事…裏金議員“筆頭格”の萩生田光一氏「幹事長昇格説」浮上の仰天

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「萩生田さんは『高市総理を全力で支える』と公言するほど、総理に親身です。裏金問題で干されていた萩生田さんは、昨年の高市政権発足時に幹事長代行として引き上げてもらった。だから、恩義に感じている。党内で孤立する総理としても、相談相手になってくれる萩生田さんの存在は大きい。ウィンウィンの関係というわけです」(永田町関係者)

■麻生副総裁を説得できるか

 ただし、鈴木幹事長から萩生田幹事長へのスイッチは、高市首相にとってリスクがある。鈴木氏は高市政権誕生を後押しした麻生副総裁の義弟だからだ。昨年の高市政権発足時に鈴木氏が幹事長に就いたのも「麻生さんの強い推しがあったから」(同前)とされる。麻生氏としては、幹事長の鈴木氏を通じて党内に睨みをきかせる意図があるため「鈴木さんを外して萩生田さんに交代させるなら、総理は麻生さんを説得しないといけない」(同前)わけだ。

「総理が麻生さんを納得させるには、穴埋めとして他の麻生派議員を要職に就けるしかない。麻生さんと萩生田さんの関係は良好ですから、総理が説得できる余地はあるでしょう」(自民党関係者)

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