まるで治外法権! 大阪・ミナミのベトナム人犯罪者巣窟ビルで違法薬物摘発し8人逮捕

公開日: 更新日:

■売春あっせんや賭博情報も

 ビルがあるのはミナミの一等地で、ビル全体が「犯罪の温床」になっていたとみられる。

「各テナントは仲介業者を通じてビルと賃貸契約を結んでいたが、ベトナム人経営者が誰の手も借りずに地元ヤクザの目が光る縄張りに店舗を構えることは考えにくい。客単価の低い飲食店で高額な賃料に見合うだけの売り上げがあったのかも疑問です。薬物の取引だけでなく、売春のあっせんや、日本の丁半ばくちに似たベトナムの伝統的な賭博『ソックディア』をやっていたという情報もある。何しろテナント全部がベトナム関連の店のため、1店舗にガサ入れした時点で、すぐに他の階の店舗に情報が伝わり、証拠を隠滅された可能性もあり、ビル全体がベトナム人のたまり場だった。検挙しても不法滞在を続ける連中も絶えず、前回の家宅捜索時も店内にいたベトナム人7人をオーバーステイでパクっている」(前出の捜査事情通)

 大阪・ミナミのド真ん中に、日本人が立ち入ることができない「治外法権」のような場所が存在するとは、物騒としか言いようがない。

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