日本シリーズ2戦で7安打…原監督のカミナリ恐れる巨人「ID班」

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 日本シリーズは2試合を終えて1勝1敗。巨人としては想定内の結果だが、自慢の強力打線が2戦で3安打と4安打、たった7本しか安打を放っていない。原辰徳監督(55)は昨28日の練習で「ここというところで打てる打線になるように期待したい」と話した。

 打てない時、決まってとばっちりを食うのがデータ部門の戦略室。第2戦の田中相手の指示は「早めに攻めろ」だった。だが、早打ちを楽天バッテリーに逆手に取られ、完投勝利を許した。第6戦までいけば、また田中と対戦する。スコアラー陣はデータの洗い直しに躍起になっている。

 あの時もそうだった。完封負けを喫した5月28日のソフトバンク戦の後のことだ。原監督が「選手を迷わすくらいなら指示しない方がいい。分からないのに、分かっているような指示をする方がよっぽど悪い」とコメントした。「私も含め」とはしたものの、打てない原因はコーチにあると厳しく指摘。チーム内はこれをチーフスコアラーを兼任する橋上戦略コーチを指すものと受け止め、一時緊迫した空気が流れたことがあった。

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