巨人クビの谷 オリックスに「抜け駆け復帰」

公開日: 更新日:

 せっかくの取材も空振りだった。
 今年1回目の12球団合同トライアウトが10日、静岡・草薙球場で行われ、報道陣が多数集結。お目当ての選手は、巨人を戦力外になった谷佳知(40)。参加が発表されていたが姿を見せず、ジャイアンツ球場に出向き、原監督に「お別れ」の挨拶をした。

 来季の所属先については「まだわからない。いいところがあればいい」と話していたが、どうやら古巣復帰が決まっているらしい。

 オリックスの幹部も同日、谷の獲得をほのめかした。話がついているなら降雨のグラウンドで行われた「解雇選手の品評会」になど出ていくはずがない。

 そのトライアウトでは今オフ、戦力外になった阪神の浅井良、林威助、ヤクルトの正田樹、楽天の高須洋介に元阪神の小林宏之らが参加。

 中日の落合GMなど各球団の編成担当者の前で自らのプレーをアピールした。

 トライアウトで拾ってもらえる選手は非常に少ない。それでも少ないチャンスを求めて選手は必死にプレーする。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    萩本欽一〈48〉73歳で駒沢大学に入学、就活に悩む同級生にした「木彫り名人」の話

  2. 2

    萩本欽一〈47〉気仙沼ちゃんは民宿4軒経営の大女将に 説教してテレビで夫を募集させた甲斐があった

  3. 3

    阿部慎之助にした「今ならパワハラで即クビ」の指導&落合博満から学んだ仰天トレーニング

  4. 4

    モグライダーともしげが埼玉の中高一貫ミッションスクール聖望学園で打ち込んだアメフト《26年夏番外編》

  5. 5

    やっぱりか? 自民・村井国対委員長が高市首相「国会逃避作戦」画策…予算委出席「原則不要」案をリポスト

  1. 6

    萩本欽一〈46〉斉藤清六が泣きながら持ってきた1000万円、追い返そうと思って貯金額を聞いたら驚いた

  2. 7

    郊外に住むという選択肢 「都心から1時間」の狙い目エリア

  3. 8

    植田日銀シルバーウイーク前の「円高誘導」は大失敗…もはや為替介入はできない

  4. 9

    広島4番栗原に敵将・落合監督は「四球でいい」と助言を…

  5. 10

    高市首相の日米首脳会談「蜜月アピール」は突っ込みどころ満載…トランプ大統領は「心ここにあらず」