• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

入札10億円でOK? 楽天の本音は「田中は米国で広告塔」

 3日、臨時のプロ野球12球団代表者会議が開かれ、メジャー側との交渉が難航している新入札制度についての話し合いを行った。会議には楽天の立花陽三球団社長も初出席。エースの田中将大(25)が望むメジャー挑戦が頓挫する可能性もあるだけに、気が気でないという様子だった。

 この日の朝には一部スポーツ紙で、「メジャー側提案 新ポスティング 上限設定ウエーバー」と報じられた。入札金の上限を20億円に設定し、入札球団が複数になった場合は、その年のシーズンで勝率の低い球団に交渉権を与えるというものだ。球界関係者が言う。

「報じられたのはあくまで、メジャー側から出された複数の案のうちのひとつ。が、資金力に限りのある弱小球団にも入札参加のチャンスを与えるというスタンスに立っているメジャー側の修正案は、どれも日本にとってはほとんどメリットのない厳しい案ばかりです。一時は100億円なんていわれた入札金は多くても30億円程度に抑えられる見込み。これでは、楽天が<田中を売る意味がない>と田中の残留に傾いているのも当然です」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  2. 2

    フジは稲垣をドラマ起用 立ち位置に違いが出始めた元SMAP

  3. 3

    被災地で黙々とボランティア活動 吉川晃司の“気骨と矜持”

  4. 4

    広島・丸と西武・浅村めぐり…巨・神でFA補強争奪戦が勃発

  5. 5

    大物2世タレントの彼は20歳上の私に「部屋に行きたい」と

  6. 6

    党内からも驚き 安倍陣営が血道上げる地方議員“接待攻勢”

  7. 7

    木村拓哉ラジオも終了…SMAP“完全消滅”の今後と5人の損得

  8. 8

    元SMAPのテレビCM「快進撃」の裏側…40代にして“新鮮味”も

  9. 9

    4年連続V逸確実で…巨人はFA入団組“在庫一掃”のオフに

  10. 10

    人気女優陣が拒否…木村拓哉ドラマ“ヒロイン選び”また難航

もっと見る