日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

居心地良すぎ…「巨人からメジャー行き」8年は出ない

 16日に優勝旅行先のハワイから帰国した巨人ナインも「マー君、どうなりました?」と気になる様子だったが、将来的に巨人から海を渡る選手はいるのか。

 かつては松井、世界一になった上原(レッドソックス)や高橋尚(前ロッキーズ傘下3A)らが巨人を飛び出してメジャーリーガーになった。

 某巨人OBが言う。
「マー君や広島の前田健といった球界を代表するメジャー志向が強い選手と同い年の坂本と沢村もかつてはあったみたい。でも2人とも今年は成績が落ちたので口にしなくなった。先輩の阿部も内海も興味はあったのに、結局大型契約を結んで残留した。それだけ巨人の居心地がいいからでしょう。あと3年で海外FAを取得する坂本の気持ちが変化するか注目です」

■菅野が順調なら…

 メジャー関係者の間で最も人気があるのはセットアッパーの山口だという。今季は自身のプロ野球記録を更新する6年連続60試合登板の鉄腕ぶり。海外FAまでこちらもあと3年だ。日本球界最高のリリーバーだから当然といえば当然だが、肝心の本人にその気はないようだ。育成で拾ってくれた球団や原監督への恩義、米独立リーグ時代の苦労が逆にトラウマになっているからだという。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事