好調すぎて制御不能…高梨沙羅「五輪」より「W杯」の強気

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 好調なのがかえって不安だ。ノルディックスキーW杯女子ジャンプは3日(日本時間4日未明)、ロシアのチャイコフスキーで行われ、高梨沙羅(17)は99メートル、96.5メートルの合計232.6点で開幕4連勝。サラ・ヘンドリクソン(米国)に並ぶW杯通算13勝目を挙げた。

 2月のソチ五輪に向けて調整は万全なようだが、その一方でオーバーワークが不安視され始めた。

 小川孝博チーフコーチは当初、ソチ五輪に備えて今後のW杯は欠場させる方針だった。これを本人が拒否。ソチ五輪直前のオーストリア大会まで「2季連続の総合優勝を狙いたいので、全てに出場する」と首脳陣に反発しているという。W杯で故障したり調子を落として、五輪で実力を発揮できなければ元も子もない。高梨には休む勇気も必要だ。

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