好調すぎて制御不能…高梨沙羅「五輪」より「W杯」の強気

公開日: 更新日:

 好調なのがかえって不安だ。ノルディックスキーW杯女子ジャンプは3日(日本時間4日未明)、ロシアのチャイコフスキーで行われ、高梨沙羅(17)は99メートル、96.5メートルの合計232.6点で開幕4連勝。サラ・ヘンドリクソン(米国)に並ぶW杯通算13勝目を挙げた。

 2月のソチ五輪に向けて調整は万全なようだが、その一方でオーバーワークが不安視され始めた。

 小川孝博チーフコーチは当初、ソチ五輪に備えて今後のW杯は欠場させる方針だった。これを本人が拒否。ソチ五輪直前のオーストリア大会まで「2季連続の総合優勝を狙いたいので、全てに出場する」と首脳陣に反発しているという。W杯で故障したり調子を落として、五輪で実力を発揮できなければ元も子もない。高梨には休む勇気も必要だ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    メジャー野球もチクリと イチロー引退会見で露呈した本音

  2. 2

    事実上のクビ…イチロー現役引退の裏にマリナーズとの暗闘

  3. 3

    「めちゃイケ」終了1年…雛形あきこと鈴木紗理奈の現在地

  4. 4

    作家・吉川潮氏が分析 イチロー引退会見で感じた“不快感”

  5. 5

    竹田JOC会長が仏当局の聴取に「黒塗り」報告書提出のア然

  6. 6

    公私混同で失脚の舛添前都知事 野党で国政復帰の仰天情報

  7. 7

    指導者に興味なしイチローにオリックス「オーナー」就任案

  8. 8

    永野芽郁と本田翼が急伸 2019年"CM女王争い"に異変の兆し

  9. 9

    洪水に襲われた農地に小型冷蔵庫!その中身に全米ホッコリ

  10. 10

    安倍首相が“偽装”の施政方針演説 英訳でも錯覚工作の傲慢

もっと見る