メジャー球団 マー君の「投げすぎ」危惧も代理人に電話攻勢

公開日:  更新日:

 田中将大(25)の渡米目的は、代理人のケーシー・クロース氏(50)とともにメジャー球団幹部と面談すること。本拠地の都市や球団の施設などを自分の目で確かめる格好の機会になる。

 なにしろ田中には当初14球団が獲得に興味を示したといわれる。それが半分の7つに絞られたという報道があり、今回の渡米でさらにふるいにかけるともっぱらだが、「クロースの携帯電話を鳴らす球団は減るどころか14より増えた」(西海岸の代理人関係者)という。

 今年のFAは特に先発が不足で、確実に2ケタ勝利を見込める投手がほとんどいない。だったらカネはかかってもエースになれる大物を獲得した方が得策と判断、かねて補強資金をプールしていた球団が意外にも多い。そういった球団が、ここにきて軒並み田中にシフトし始めたというのだ。

 球団を絞り込むどころか、田中の選択肢はさらに広がりそうだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    悪いのは告発女性? バナナ日村「淫行」同情論への違和感

  2. 2

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<上>

  3. 3

    安倍首相が怯える 近畿財務局“森友キーマン”証人尋問Xデー

  4. 4

    19歳ガングロで起業し注目「ギャル社長」藤田志穂さんは今

  5. 5

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  6. 6

    高校68本塁打 早実野村プロ入り決意の裏にソフトB王会長

  7. 7

    大坂なおみが目指すWTAファイナル “超VIP待遇”の仰天全貌

  8. 8

    「黄昏流星群」も フジドラマ放送前に打ち上げ続々のワケ

  9. 9

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<下>

  10. 10

    “猫の目”打線にも順応 ソフトB中村は打順を選ばぬ仕事人

もっと見る