一晩でドンペリ14本も! 清原和博の異常キャバクラ豪遊「秘蔵写真」

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 4日後に同じ店を訪れた際は、ドンペリ14本を瞬く間に空にし、70万円超の料金をカードで一括払い。本人は意気揚々だったが、巨人関係者は眉をひそめることしきりだった。

 この05年は、肉体改造を始めた年。「野球人生をかけ、泥水をすする覚悟で臨む」と決意を示しながら、この体たらくだった。引退後の私生活がどんなものだったか、推して知るべしだろう。薬物か糖尿病かはともかく、今回の報道を見た球界の関係者の多くが、「体を壊さない方がおかしい」と、同情するより呆れたのも当然だった。

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