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巨人・片岡の緊張をほぐした“二遊間コンビ”坂本の熱愛騒動

 西武からFAで巨人に移籍した片岡治大(31)が地力を発揮し始めた。
 16日のオープン戦で初の2番で先発し2安打。打率も.324に上げてきた。原監督の悩みの種だった「2番」がこれで決まりつつある。

 2月のキャンプ中はなかなか安打が出ず、「いつも春先はよろしくないタイプなんで。でも巨人は凄い結果を求められる」と焦っていた。「緊張してヒザが震える。(FA入団の)プレッシャーを感じて毎日考えちゃって寝られない」と明かしてもいた。「人見知り」という性格もあって、なかなか新天地に馴染めなかった。明るい性格で西武時代はムードメーカーだったはず。だが、意外にも古巣関係者によると、「一見、ずぶとそうで考え込む性格」だという。西武時代なら受けていたテレビ局の開幕戦密着取材の依頼も、巨人初年度だからと断った。キャンプインからずっと緊張状態が続いていた。

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