ドライバーはフィニッシュを大きく回す

公開日: 更新日:

■両ひじをたたんで首に巻きつける

「トップスイングとフィニッシュは左右対称」とよくいわれるけれど、本当だろうか。

 一般のアマチュアはバックスイングで大きく振りかぶっておいて、ボールに合わせるような打ち方をしている人が多い。大きく振り上げて、ボールにぶつけたらおしまいという感じ。バックスイングよりフィニッシュのほうが小さくて、クラブヘッドが回り切っていない。

 ところがプロのスイングはトップで左肩がスタンスのほぼ真ん中あたりまでだが、フィニッシュでは右肩が目標を指すところまで大きくターンしている。バックスイングで肩はほぼ90度。フィニッシュでは両肩が完全に入れ替わり、右肩が左足の線上まで出ている。

 それでインパクトの後、クラブヘッドは1回転してアドレスの位置まで戻っている。

 これでも左右対称といえるのだろうか。プロのスイングを見ていると、ドライバーはトップスイングよりフィニッシュのほうがはるかに大きく回っている。アイアンはともかく、ドライバーは決して左右対称ではない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    小栗旬がハリウッド“資本”映画で主演も… トラウマ級の英語力と「スター」への高い壁

  2. 2

    ベネズエラ戦惨敗は井端監督の「自業自得」…リリーフ崩壊は昨年末から始まっていた

  3. 3

    侍J選手を“殺した”井端監督の偏重起用、場当たり、塩漬け…こうして結束力に亀裂が生じた

  4. 4

    大谷も「勝てる要素のある試合」と悔いた 侍J最悪のWBC8強止まり…井端監督チグハグ采配の痛恨

  5. 5

    元EXILE黒木啓司がLDHを離れたワケ…妻のド派手すぎるセレブ生活が遠因か

  1. 6

    「ガキ使」の没個性化が進む? 松本人志の“週替わりCM”で「本編」が希薄化の危機

  2. 7

    「国宝」日本アカデミー賞10冠の陰で…森七菜“最優秀助演女優賞”逃した不運と無念

  3. 8

    トランプ米国にすり寄る高市首相の寿命を“値踏み”…自民党内で加速する派閥再興へのシタタカな計算

  4. 9

    小沢一郎氏に聞いた(前編)衆院選での中道惨敗、自身まさかの落選と今後

  5. 10

    国立大学なら入学辞退率がゼロに近いはずだけど実態は? 有名私立と天秤にかけられる意外な大学