マー君は習得に2年…投手が挑む「スプリット」の難度と利点

公開日: 更新日:

 田中には劣るものの、直伝のSFFで15勝した則本も1500万円が6000万円に跳ね上がった。2人は今季、2連勝中だ。

 阪神藤浪も1年目に10勝(6敗)し1500万円の年俸が3倍増。前田が数年ぶりにSFF習得に再挑戦しているのも、今オフのメジャー移籍を念頭に置いてのこと。

 田中と同等の契約条件を引き出そうという狙いがあるのだろう。

 前出の山村氏が言う。
「日本の打者は年々レベルアップし、鋭いスライダーやカーブ、シュートを投げてもバットに当ててくる。そのため多くの投手は空振りが取れる、もしくはバットの芯を外すことができるスプリットを覚えたくなるのです」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網