メジャー入り後最短KO…ダル「ア軍に7連敗」の真相

公開日: 更新日:

「それこそビーンGMの真骨頂でしょう」と、アメリカ野球愛好会副代表の鈴村裕輔氏がこう言う。

「ムダ振りをせず、ファウルで粘り、相手投手には極力、球数を投げさせる。四球を含めた出塁率を重視し、結果としてアウトにならない攻撃を心掛けているのです。そうやって投手のリズムを崩していく。マイナーからメジャーまで選手にはその方針を徹底させていて、他球団の選手でもそういうタイプしか獲得しません。ダルビッシュは同一地区で、最大のライバルチームのエースですからね。他の投手以上にデータを綿密に分析、間合いを外すことを組織的にやっています。ダルビッシュには、例えば決め球を見せ球で使うとか、かなり極端な変化が求められると思いますね」

 アスレチックス戦になると勝てないのは、それなりの理由がある。ダルは降板後に気付いたことがあると言った。それが正解なら連敗は止まるはずだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る