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野球道具メーカーが繰り広げる巨人・セペダ「争奪戦」

キューバからは手ぶらで来日

 巨人の4番フレデリク・セペダ(34)が狙われている。といっても、スポーツメーカーの話。12日に来日した際、野球道具を一切持ってこなかった。それを耳にした高橋由が外野手用グラブを、阿部もバットをプレゼント。SSK社がキューバ代表と契約していた縁で、慌てて一式を揃え、何とか15日のデビュー戦に間に合わせた。

「何も道具を持ってこないって……。普通、グラブくらいは持ってくるよね」と巨人ナインはビックリ仰天。道具に無頓着なのかというと、バットにはこだわりがある。SSK社に10本以上のタイプを発注し、試行錯誤しながらの打席が続いている。ある球団関係者は「デビューに間に合うように、SSKが緊急でスパイクを用意してくれたんだけど、セペダはすぐにナイキ社の物に履き替えた。キューバと国交がない米国製品に憧れがあるみたい」と言う。SSK社の担当者はこう言った。

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