• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

初回9点でもヒヤヒヤ 阪神が怖がるソフトバンク打線の重圧

 初回に先発全員得点となる9得点、フツーなら試合を決めたといっても過言ではない。それでも一時は3点差まで詰め寄られるなど、ヒヤヒヤしながら逃げ切ったのが8日の阪神だ。

 鳥谷に5号2ランが飛び出すなど打線はソフトバンク先発のオセゲラを初回でKOしながら、この日は投手陣がピリッとしない。先発の榎田が三回途中6失点でマウンドを降りれば、2番手の鶴も2失点。試合後の和田監督は、不甲斐ない投手陣をやり玉に挙げた。

「一回で8点差なんだから、投げてる投手はある程度、抑えないと。情報は生かさなければいけないのに、情報を怖がってる。(ソフトバンクが)打つのは分かっているんだから。そこが反省点です」

 ソフトバンクはチーム打率(2割8分5厘)と総得点(259)が、いずれもリーグダントツ。指揮官も言うように、今年のソフトバンク打線が強力なのはだれでも知っていることだ。スコアラーは山ほど情報を集めたに違いないが、それを生かすどころか振り回され、結果として先入観に押し潰されてしまったということか。和田監督が嘆くのももっともだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「稼いだのは1カ月…」ブレークから10年たった鼠先輩は今

  2. 2

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  3. 3

    沖縄県知事選 玉城デニー氏「ひとつになって前進すべき」

  4. 4

    プーチンに後から反論…安倍首相“フェイク発言”の苦し紛れ

  5. 5

    抑え崩壊で接戦恐怖症 巨人最後の手段は「守護神・菅野」

  6. 6

    今季でクビの選手が続出? 阪神“不良債権”11億円の中身

  7. 7

    19歳ガングロで起業し注目「ギャル社長」藤田志穂さんは今

  8. 8

    巨人と西武のオーナーが示唆も…「監督続投要請」の吉凶

  9. 9

    富士山大噴火 気象研「降灰量シミュレーション」の衝撃

  10. 10

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

もっと見る