広島ついに6連敗…球宴ファン投票“1位独占”のどっちらけ

公開日: 更新日:

 気合を入れ直し、流れを変える条件はあった。9日のオリックス戦。5連敗中の広島の先発マウンドには約1カ月ぶりに一軍復帰した3年目右腕の野村が上がった。その野村が6回2失点(自責1)と好投。8日までの5試合で50失点という投壊に歯止めをかけた。

 試合前には球宴ファン投票の第1回中間発表が行われ、広島勢は新人の大瀬良が先発部門で1位になるなど、6選手がトップに立った。が、そんなファンの後押しも選手の刺激にならず、打線がオリックス4投手からわずか3安打の無得点。完封負けを食らって連敗が6に伸びてしまった。

「勝って自分たちの戦いを思い出さないと」とは、試合後の野村監督。打つ手なし、といった表情だった。

 開幕ダッシュに成功して巻き起こったカープ旋風が球宴のファン投票につながったが、この調子では27日に発表される最終結果で「ファン投票選出ゼロ」という可能性もある。このままズルズルと落ちていくわけにはいかない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  2. 2

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  3. 3

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  4. 4

    長澤まさみの身長は本当に公称の「169センチ」か? 映画「海街diary」の写真で検証

  5. 5

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  1. 6

    樹木希林に不倫を暴露された久世光彦

  2. 7

    ドジャース佐々木朗希またも“自己中発言”で捕手批判? 露呈した「人間性の問題」は制球難より深刻

  3. 8

    自転車の「ハンドサイン」が片手運転ではとSNSで物議…4月1日適用「青切符」では反則金5000円

  4. 9

    【独自】急死の中山美穂さん“育ての親”が今朝明かしたデビュー秘話…「両親に立派な家を建ててあげたい!」

  5. 10

    柳楽優弥「九条の大罪」23歳新人が大バズり! 配信ドラマに才能流出→地上波テレビの“終わりの始まり”